トレーサビリティーと有機認証

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    こんにちは! 名古屋や今日から梅雨明けモード。暑いですね☆

     

    本日午前に届いたスマトラガヨ。パレットに積まれてシュリンクされている状態。1パレットに11bag載っているので、スマトラは60圓覆里妊僖譽奪塙みで670/1パレットくらいでしょうか。インドネシア以外は基本70/袋なので、1パレット800圓舛く。10Tトラックからはご近所の工場のご協力のもとフォークリフトで下ろすのですが、倉庫の中を移動させる際はハンドリフト。なかなか大変です。

     

    左端にちらりと見える緑色の四角い紙のようなものは、「コーヒー豆の検査のために少し豆をいただきましたよ」という名古屋検疫所食品監視課のお知らせメモみたいなものです。

     

    書類上でも麻袋でも、ID等で生産者協同組合からフェアビーンズまでトレースできるようになっています。FLOとあるのはフェアトレードに興味のある方はご存知の方も多いかと思いますが「Fairtrade Labeling Organization」の頭文字。フェアビーンズコーヒーは、キリマンジャロを除き、海外から到着するのですが、全ての豆において生産者が適切な対価を受け取っていますよ、と説明できるカタチで豆をお届けしています。認証コーヒーの現場は私が中米に滞在した時に見て確認してきていることなのですが、コーヒー豆の各ロットはその都度説明できるようにしておかないといけません。

     

    こちら↓はオーガニック認定書の一部分。100%オーガニックですよ、という証明です。スマトラはUSDA有機認定ですが、どの種類も(キリマンジャロを除く)、なんらかのオーガニック認定書がロットごとにあり、必要な時に必要な所へ提出できるようにしています。

     

    フェアビーンズで輸入している原料豆は、足りなくなったからいってすぐに確保できるわけではありませんので、必要な豆の在庫をきちんと確保できると一安心です。


    豆と粉を間違えて・・・

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      皆さんこんにちは。

       

      そういえば先日NEWオープンのカフェさんから「豆と粉を間違えて注文してしまいました!」とオープン前日に連絡がありました。

       

      粉を使用するところを、豆で発注してしまい、コーヒーが届いてから気が付いたとのこと。キロ単位になってくると挽くのもなかなかの作業量。名古屋市内だったこともあり、前日準備で忙しい中、弊社倉庫まで豆をお持ちいただき、急ぎ挽いてお渡ししました。

       

      オープン当日の朝ではなくて不幸中の幸いでした幸せ


      コーヒーモンキー

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        最近、夜遅くにコーヒーを飲む時、ディカフェを選ぶことが多くなってきました。このおさるさんは先週我が家にやってきました。温かい飲み物にはいるのが大好きです。

        <今夜のコーヒー>ディカフェホンデュラス

        マガジンハウス「GINZA」にてフェアビーンズフレンチローストを紹介していただきました。

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           女性誌の中でもハイエンドなヤングアダルト層に向けた個性的な情報発信で名高いマガジンハウス「GINZA」。その2012年1月号(本日12月12日発売)の『スタンダードを探せ!:みんなのスタンダード』のコーヒーコーナーにて、フェアビーンズのフレンチローストブレンドを紹介していただきました。

          紹介くださったのは、イラストレーターとして活躍されている前田ひさえさん。

          前田ひさえオフィシャルサイト
          http://hisaemaeda.com/

          良質の豆を深く焙煎したフェアビーンズのフレンチは、とても特徴があります。ミルクたっぷりのカフェオレやエスプレッソなどにぴったりですが、その際立った特徴から通常のドリップコーヒーとしてもたくさんの方に支持していただいています。今では関東や関西からもオンラインで多くのご注文をいただいており、とてもうれしく思っています。

          フェアビーンズのフレンチローストブレンドは、「良質な豆のセレクト」と「フェアビーンズの焙煎テクニック」が生み出した個性的なフレーバー&テイストに、「フェアビーンズコーヒーとしてのコンセプト」が融合したスモーキーでスパイシーなコーヒー。

          未体験の方、チョコレート系ケーキやティラミスなどのスイーツと一緒にぜひ一度お試しください。お気に召していただけると嬉しいです☆

                 
             フェアビーンズ フレンチローストブレンド
             http://fairbeanscoffee.net/?pid=3056131
                Illustrated by Hikaru Yamada

          東京では表参道のピュアカフェさんでお楽しみいただけます。是非お立ち寄りください。
          ピュアカフェ
          http://pure-cafe.com/

          またオーガニックフードのGAIAお茶の水&代々木上原店でもお求めいただけます。
          GAIAお茶の水店
          http://www.gaia-ochanomizu.co.jp/shop/contents3/shop_ochanomizu.aspx
          GAIA代々木上原店
          http://www.gaia-ochanomizu.co.jp/shop/contents3/shop_uehara.aspx

          マガジンハウス「GINZA」
          http://magazineworld.jp/ginza/174/

          フェアビーンズコーヒー、10月より一部200gサイズに変わっています。

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            こんにちは。朝晩は冷えるようになってきましたね!

            ご存知の方も多いのですが、10月よりフェアビーンズコーヒーのシティー&フルシティーのレギュラーコーヒーが170g→200gに変更となっています。

            今までご支持いただいてくださったお客さまには喜んで、また、これから知ってくださるお客さまにはよりお気軽にフェアビーンズのコーヒーをお楽しみいただきたいと思っています。

            FB内容量変更に関して、詳しくはコチラ↓
            http://connetta.jugem.jp/?eid=298
            お世話になっている雑貨&カフェのコネッタさんのブログですー。

            お店は弊社のすぐ近く。名古屋市西区鳥見町にあります。とてもきれいにご紹介くださっているので(ありがとうございます☆)ご覧になってみてください。

            広い店内にスペシャルな雑貨類が盛りだくさん。プレゼントに、自分のご褒美にと、目移りして困ってしまいます〜。カフェコーナーもあるのでのんびりくつろげますよ v^^v お休みの日など、一足伸ばしてぜひコネッタさんにお立ち寄りくださいね♪

            ディカフェホンデュラスCAPUCAS

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              本日のランチは、自分手作りサンドイッチ(朝ごはんの残り)とこのコーヒー、

              「ディカフェ ホンデュラス CAPUCAS」

              ニカラグア、エルサルバドル、グアテマラに囲まれた国「ホンデュラス」。標高1200m〜1800mのコパン地方でCAPUCAS協同組合によって栽培されたこのコーヒー。甘い香りにしっかりとしたお味。間違いなくフェアビーンズのディカフェファンを裏切りません。美味しいです。

              ディカフェのスマトラは不作の影響でしばらく欠品です。来年のどこかで再開できると思いますが、申し訳ないのですがまだ何とも言えません。

              ディカフェ ホンデュラス CAPUCAS
              http://fairbeanscoffee.net/?pid=34968919

              今後、ディカフェフレンチもこの豆ストレートのフレンチローストになります。どうぞよろしくお願いします☆ 

              エチオピア イディド・イルガチェフェ、販売開始です。

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                エチオピア・イルガチェフェ、数年ぶりに販売を再開しました。

                柑橘系のフレーバーが大きな特徴の一つのイルガチェフェですが、今回のイディド・イルガチェフェはほのかな柑橘系の香りを包み込む甘みのある豊かなフローラルな香り。複雑な甘さと相まって、とても美味しいと思います。

                以前のイルガチェフェのような際立つシトラスフレーバーとテイストをイメージすると少し違うと思われる方もいらっしゃるかもですね。

                【イディド・イルガチェフェとは】
                この豆はGedeo地方のイルガチェフェ地域に位置する、600名程の生産者で構成されているIDIDO協同組合にて生産されています。

                イディド・イルガチェフェはイルガチェフェ地方で産出されるコーヒー豆の中でも、特に品質に優れた豆の一つとして知られています。ぜひ味わってみてください。

                下記、左がエチオピア、右がメキシコの豆です。


                以前もそうでしたが、イルガチェフェの豆は他の産地の豆に比べて一回りふたまわり小さな粒。小さくてきれいなそろった形をしているのが特徴的です(少しわかり難いかな^^)。

                【過去数年間のエチオピア産の残留農薬問題について】

                コーヒーに興味のある方はご存知の方も多いかと思いますが、数年前にエチオピア産コーヒー豆から連続して残留農薬が検出され、国内へのエチオピア産豆の輸入がほとんどストップする状態が続いていました。

                実は国内産農産物と比較して、比べ物にならないくらいの厳しい残留農薬基準がコーヒー豆には設定されているのですが、これで逆に驚いたのは直接口に入るはずの国内産農産物に対する残留農薬基準がコーヒー豆より圧倒的に緩い基準が設定されていることでした。(インターネットで簡単に調べることができます。)

                 

                コーヒー豆の残留農薬の検査の問題は国家間レベルでの話になるので(他国での輸入は問題ないのに日本だけ輸入できないという状況/輸入基準について)、民間のコーヒー会社は推移を見守るしかない状況が続いてきました。この間、エチオピア産豆には輸入の際に3種類の残留農薬の検査が義務付けられていました(2011年7月現在は1種類γ-BHCのみ)。
                 
                原因はおそらく麻袋に残っていた農薬であろう、という説もありますが、エチオピア政府や日本の関係者の調査を経ても、結局のところは原因はわからずじまいとのことです。有機の豆で事前に取り寄せた2度のサンプリングでは検出されなかったにもかかわらず、実際の輸入の際に検出された例もあります。そのため、万が一の検出を恐れて、エチオピア産コーヒー豆の輸入が一斉に止まっていたのがここ数年の出来事でした。(万が一でも検出されたら、そのコーヒー豆のロットはすべて廃棄もしくは積み戻さないといけないので)
                 
                従って、ここ数年、この残留農薬の問題の状況を見守るために弊社も涙をのんでしばらく輸入を控えていました。前述のように現在もエチオピア豆の輸入の際には厚生省への食品申請の際に残留農薬の検査命令が出されるので、国内での流通量は限られている状況のようです。もちろん今回の輸入でも検査命令が出されましたので(上記γ-BHC)、その検査(あ、有料です。もちろん)を経ての輸入となっています。


                スマトラ豆、本日届きました。

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                  本日、スマトラの豆が届きました。


                  ↑左右が切れていますが、「SUMATRA FT ORGANIC MANDHELIN(マンデリン)」と印字してあります。

                  スマトラ島中部にトバ湖という美しい湖があるのですが、その周辺地域から以北にて産出される豆をマンデリンと総称するのが一般的です。ガヨはその最北端のガヨ高地産、ということになります。

                  現在、インドネシア産の豆は輸入の際にカルバリルという農薬が残留していないか検査命令が出ています。検査命令とは国の命令なので、「必ず検査しないといけないのですよ。そうしないと輸入できないのですよ」という絶対的なものです。

                  その検査結果(もちろん有料)が出るまでは待つしかありません。検査の結果、もちろん無罪放免。ようやく本日届いた次第です。

                  生豆のフレッシュな香りが中米を思い起こさせてくれます。ご注文をいただいているお待ちのお客さま、急ぎ対応いたしますので、お届けまで今しばらくお待ちくださいね!

                  スラウェシ・トラジャ

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                    神秘の島インドネシアのスラウェシ島のコーヒーとして名高いトラジャ。豊かな自然に育まれた高品質(グレード1)なトラジャコーヒーです。繊細な甘み、なめらかな深いコク、複雑な風味と味をもちます。しっかりとしたフルボディはスマトラと似ていますが、スマトラガヨのワイルドな魅力に対して、スラウェシはエレガントな雰囲気を醸し出してくれます。ミルクにもよく合いますよ。

                    【生産者】Petani Kopi Organik Toraja(約780の生産者から成ります)  
                    【生産地標高】1,400Mから1,900M
                    【認証】原料豆はUSDA有機認証、レインフォレストアライアンス認証、海外フェアトレード認証の基準を満たしています。

                    書籍「おいしいコーヒーの経済論」

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                      今週末タンザニアへ出発する京大の辻村さんが、準備でお忙しい中送ってくださいました。まだ読んでいないのですが、ざっと目を通したところ興味深い箇所がもりだくさん。ゆっくりじっくり読みたいと思っています。


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